10
4月

お餅つき


今日は、お餅つきです。
お手伝いのお父さんも来て下さいました。


子ども達には実物を見せ、このような過程で
おもちが食べられるようになることを伝えます。


まずは、窯の水を沸騰させ、その蒸気でもち米を蒸して
柔らかくします。


その蒸かしたもち米を子ども達に食べて貰います。


そして、いよいよお父さんの出番です。
子ども達の掛け声に合わせて、力強くお餅をついて下さいました。


子ども達も負けじとつきます。
年少さんは、先生に手伝って貰ってつきました。


お父さんがついたお餅に、今度はお手伝いのお母さんが味付けしてくれました。
素晴らしい連携です。


こうしてできたお餅は子ども達に届けられました。
醤油味ときなこ味、どっちが美味しかったかな?