今日は、お餅つきです。 お手伝いのお父さんも来て下さいました。
子ども達には実物を見せ、このような過程で おもちが食べられるようになることを伝えます。
まずは、窯の水を沸騰させ、その蒸気でもち米を蒸して 柔らかくします。
その蒸かしたもち米を子ども達に食べて貰います。
そして、いよいよお父さんの出番です。 子ども達の掛け声に合わせて、力強くお餅をついて下さいました。
子ども達も負けじとつきます。 年少さんは、先生に手伝って貰ってつきました。
お父さんがついたお餅に、今度はお手伝いのお母さんが味付けしてくれました。 素晴らしい連携です。
こうしてできたお餅は子ども達に届けられました。 醤油味ときなこ味、どっちが美味しかったかな?